守護神・豊受大神

 





クレヨン王国のおもちゃで検索したら出てきた。懐かしい...これ知ってる人はいるのだろうか...幼稚園児のころ大好きだったやつ...今見ても普通に可愛いおもちゃだな

昔っから香水瓶だの宝石だのカラフルでキラキラしたものや美しいものが好きなことは変わらず...


現在(根本は変わってない)

今も机周りには、香水瓶や水晶などが置いてあります。


水晶は陽光にかざしたりするととても綺麗なので、なんとなく、暇な時なんかにクォーツのことや石について調べたりもします。誕生石(2月の)であるアメジストの指輪はよく付けていますし、ご利益とかを信じてる訳ではないんだけど色々調べるのがすき

ここから本題

ある時ふと、自分の守護神ってだれなんだろうと思い、調べたことがあって


すると、私の守護神は【豊受大神】トヨウケノオオカミだということが判明。




豊受大神は、穀物や酒、米などを豊富に持ってきてくれる神様だとかで

可愛い女神さまだなと思いつつ、でもそんなに偉くはなさそうな印象だったのだが、調べていくと


なかなかやばい正体の女神様だった。


なんでも古事記などに出てくるあのアマテラスの大神(めっちゃ偉い)が食事をする時に、唯一呼んだ相手がこの豊受大神だったとか。それでわざわざ京都の丹波国から呼び寄せられたという。

食事の席に同席させたい相手、つまり信頼できる相手。好きな相手。落ち着く相手。心を許せる相手。

そんな立ち位置だったことが読み取れてきます。


そんな豊受大神は、全ての神様の中でもっとも特別扱いされている存在らしい。そんな偉そうじゃないのに、調べていくと、まてよめっちゃ偉いんじゃない...?と


アマテラスが祀られている伊勢神宮。ここは、日本の総氏神が祀られている伊勢神宮で、天照の大神と並んで主祭神として祀られています。内宮はアマテラスが祀られていて、実は外宮には豊受大神が祀られてるのです。でもなぜ?立ち位置がすごい🤔

アマテラスと肩を並べている、だと...何者だ笑

外宮の正式名称は豊受大神宮というらしく


こんな話があります。『天女の羽衣伝説』

京都の眞名井という場所に天から降りたった8人の天女たちが水浴びをしていた。そこにワナサという意地悪な老夫婦がひとりの天女の羽衣を隠してしまったらしい。水浴びを終えた天女たちはまた羽衣を着て天に昇っていく。ところが羽衣を隠されてしまった一人の天女は帰れなくなり、取り残されてしまう。その天女を老夫婦はかくまうことに。天女は酒造りがうまく、はた織りの技術も持っていたのでとても繁盛したという。

だけど、ある日トラブルがあり天女は家を追い出されてしまう。追い出された天女は泣きながら彷徨った。そして見つけた場所が、ナグ。ここなら、私の心も慰められそうと思いナグの地に住むことにしたそう。奈具岡遺跡が見つかった場所です。ここには渡来の技術である水晶や製鉄製品も発見されています。


このことから、豊受大神は渡来人だったのではないかという説があります。完全に外からきた人物。

時代は弥生時代中期ごろ。酒造の技術やはた織り、そして稲作などの技術を伝えた渡来人というと納得のいくお話しになるわけですね。

そうなってくると、だんだん重要な人物扱いされる理由も頷けてきます。


でもそれだけだとまだ理由が足りないかも?

そんな豊受大神 トヨウケノオオカミの正体はなんなのだろう、と追っていくと宇宙の根源的な神であるということに辿り着く。豊受大神は、国常立尊であり、宇宙的な原初の神様でアメノミナカヌシとも並ぶ存在である。らしい。


渡来人の秦氏がお稲荷さんを持ち込んで、それを祀るために伏見稲荷神社を作りました。その神様がウカノミタマです。出雲系の神様なんですよね。これも海外系。

そのウカノミタマと豊受大神が似てる

・豊受大神は女神でり、ウケは食物を表す言葉

・豊受大神は日本に稲作ももたらしていること


似てるというか、同一神として扱われることが多い。同じ存在であるとするならば...外国の神様であること。それがどんな神様なのか。

稲荷大臣秘文(いなりだいじんひもん)にはこう書かれている。

それかみは ゆいいつにしてみかたなし

虚にして霊あり

あめつちひらけて このかた

くにとこたちのみことを

拝し奉れば

天につく玉

地につく玉

人にやどる玉

とようけのかみのながれを

宇賀の御霊命と

なりいでたまふ


永く神納成就

なさしめたまへば



稲荷に祀られている神様は、唯一の神であり

かたちのない霊的な神様である。ゆいいつにしてみかたなし、はそういう意味です。唯一で、みかたなしは形がない霊そのものだよということ。


これは、色んなとこに神様いるよ〜っていう日本的なものではありませんね。唯一、って考えは日本的ではなく、海外の考え方。ユダヤやイスラムなど。


天から受け継がれた魂が地上に受け継がれて

豊受大神はウカノミタマと共に生まれ出る。


そんなことが祝詞の前半に書かれているわけです。

宇宙全体を表す唯一神

ですって。


いや、大物すぎ...



壮大な話。自分の守護神が豊受大神で心強いなと感じた。一応調べてよかった。日本の神じゃないからなのか海外に行くとすごく周りに助けられて、道に迷っても物をなくした時も知らない人が車で送ってくれたり、バスでクーラー効き過ぎて寒いと思ってたら知らない人にジャケットをプレゼントされたり、とにかくヘルプが凄く助けられたことを思い出した。

単に人が優しかっただけかもしれないが◠ ̫◠ 



 




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